【脂肪の蓄積を防ぐ!?】実はものすごい効果が秘められているあの食材を知ってた?!

クコの実は、日本ではあまり存在感のない食品でしたが、現在その栄養価の高さに注目が集まっています。薬膳料理などに用いられるだけあって、様々な栄養素を豊富に含んだスーパーフードと呼ばれることも。今回は人気のクコの実についてご紹介します。

クコの実

クコは東アジア原産のナス科の植物です。クコから採れる実はクコの実と呼ばれ、薬膳料理などに用いられてきました。中華料理のデザートである、杏仁豆腐の上にのっている赤い実と言えば、想像しやすいかもしれません。
中国では古くから漢方薬のひとつとして親しまれており、日本でも平安時代から食していた人がいるとも言われています。欧米では「ゴジベリー」と呼ばれ、スーパーフード・スーパーフルーツとして人気があります。

クコの実の栄養成分とその効果

クコの実には、ルチンやタンニンといったポリフェノールやビタミンC、ゼアキサンチンが豊富に含まれています。その他にも、ベタインやβ-シトステロール、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、ミネラル類など含まれおり、とても栄養豊富な食品と言えます。
これらの栄養素を摂取することで、美肌・アンチエイジング効果、ダイエット効果、視力低下予防や白内障予防、ストレスをやわらげる効果など、様々な効果が期待できます。

脂肪の蓄積を防ぐ

クコの実はベタインという栄養素が含まれています。これは、肝臓に脂肪が溜まってしまうのを予防する効果が期待できます。また、脂肪の排出を促すことにも役立つと言われています。さらに、ベタインは消化の手助けもするとされ、胃を保護する働きをするので、医薬品でも活躍しているようです。

ストレス緩和

クコにはるビタミンCが豊富に含まれます。このビタミンCには、イライラを落ち着かせる作用があるので、リラックス効果にも繋がりますね。

クコの実の食べ方

日本で流通しているクコの実は、ほとんどがドライフルーツの様に乾燥させたものです。スープやおかゆに加えると、クコの実の赤色が鮮やかな彩りになります。水でもどして、サラダやスムージーに加えるのも良いでしょう。甘めの味付けを施すと、デザートのトッピングにもなります。乾燥したクコの実をグラノーラに加えると、気軽に食事に取り入れることができます。さらにヨーグルトをプラスすれば、クコの実の栄養とあわせて、食物繊維・乳酸菌をとることができます。

注意点

クコの実は一度にたくさん摂取すると、お腹をくだしてしまう可能性があります。胃腸が弱い方は摂取量に特に注意してください。ダイエットの結果を求めすぎて、食べすぎたりしないように気をつけましょう。また、妊娠中や授乳中の女性、低血圧の方は、クコの実の摂取を避けたほうが良いと言われています。また、まれにクコに対してアレルギーのある方もいます。食品にアレルギーがある方や、食べて不調を感じた経験がある方は避けることをおすすめします。

まとめ

クコの実はとても小さな粒の中に栄養素がぎゅっと詰まったスーパーフード。美肌、アンチエイジング、ダイエット、眼の病気の予防などたくさんの良い効果が期待できます。ただし、クコの実の摂取を避けたほうが良い人は、十分に注意してください。
様々な料理に使えて、赤の色合いがアクセントにもなるため、ぜひ食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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