辛い「ししとう」にはダイエット効果があるってホント?!【激辛の見分け方を伝授】

夏が旬の「ししとう」は、これからが美味しい季節ですね。基本的にはピーマンと同じく唐辛子の仲間で、基本的に辛味はあまりないのですが、時々激辛なししとうが混ざっていることもありますよね…。今回は、激辛なししとうの見分け方や栄養効果、おすすめレシピなどをご紹介します。

「ししとう」について知りたい!

丈夫な身体をつくる!

ししとうはピーマンと同様に、アマトウガラシの一種です。唐辛子というと激辛なイメージが強いですが、唐辛子の中でも調味料として使われることが多い「辛味種」と、野菜として使われることが多い「甘味種」に分けられ、ししとうは甘味種に分類されています。

激辛な「ししとう」の見分け方

基本的には、辛くないししとうですが、たまに激辛なししとうに当たることがありますよね。だいたい30~50個に1個あるかないか程度の割合で混ざっていると言われています。ししとうが辛くなる原因は、栽培時の環境によるストレスが関係しているそうです。では、激辛のししとうを見分けるにはどんな方法があるのでしょうか…。

■見た目
栽培時の環境によって強いストレスを受けたししとうは、辛くなるだけではなく、形が変形したり、伸びが悪かったりします。このため、ししとうの見た目が悪いものを避けて食べるようにすることで、激辛に当たる確率も下がるでしょう。

■中身
ししとうを切ったときに、中身の種が少ないものは激辛な場合が多いと言います。一度食べる前に、中身の種の量を確認してみるのも一つの方法です。

ししとうの嬉しい栄養効果

1:美肌に導く「ビタミンC」がたっぷり

ししとうにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは、シミやソバカスなどの肌トラブル招くメラニン色素の生成を抑えて、美白・美肌に導いてくれます。また、強力な抗酸化作用から、肌の老化を招く活性酵素を除去してシワやたるみを防ぎ、アンチエイジングケアに役立ちますよ。ほかにも、ビタミンCは肌の弾力や潤いをキープすることで知られるコラーゲンの生成にも深く関わっていることからも、誰もが憧れる「美肌」を作るためには無くてはならない存在と言えるでしょう。

2:ダイエットに効果的「カプサイシン」

ししとうには、ダイエット効果に期待ができる「カプサイシン」が含まれています。カプサイシンは、体内に入ると炭水化物や脂質の代謝を促す働きがあるため、脂肪の蓄積を抑えて太りにくい体作りのサポートをしてくれます。しかし、食後の代謝アップは一時的なものであるため、継続的な摂取がダイエット効果に繋がると言われています。

また、カプサイシンは血流をスムーズに改善する働きがあります。このため、ダイエット中に大敵となる冷えやむくみの解消に役立つほか、肩こりや腰痛の改善にも効果が期待できると言われています。

3:健康的な体作りをサポートする「β-カロテン」

ししとうは、β-カロテンはを豊富に含んだ緑黄色野菜です。必要に応じてビタミンAに変換されるβ-カロテンは、免疫力を向上させる働きがあり、風邪などのウィルスに負けない健やかな体作りに役立ってくれます。さらに、強力な抗酸化作用をもつことから、お肌のシミやシワの発生を防いで、皮膚の新陳代謝を促進し、カサつきや日焼けによる肌トラブルを軽減する効果に期待できます。

▶【シミやそばかすを防ぐ?!】万能食材「ピーマン」はダイエットに効果的!?

おススメレシピのご紹介

新たまねぎとししとうのピリ辛鶏そぼろ炒め

炒めることでさらに甘味が増す新たまねぎと、ししとうと鶏そぼろのピリ辛がベストマッチ。ししとうの白い種は、そのまま食べることができるので切る手間も省けます♪

▶「新たまねぎとししとうのピリ辛鶏そぼろ炒め」レシピはこちら

あじとしし唐の海苔炒め

見た目はピーマンに似ているししとうですが、ピーマンよりも独特なニオイや苦みもないので、料理にも取り入れやすい食材!ししとうは、そのまま加熱調理すると破裂する恐れがあるので、あらかじめ爪楊枝などで穴をあけるか、切込みを入れるようにしましょう。 

▶「あじとしし唐の海苔炒め」レシピはこちら

まとめ

料理のおまけや付け合わせとして扱われることも多いししとうですが、お肉やお魚と一緒に取り入れれば、メインとしても大活躍!これからの時期が旬となるししとうを、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

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