【今日の夕食はコレ!】「えび」には女性に嬉しいパワーがたくさんあった?!

プリプリとした身に、うま味がたっぷり詰まったえびは、子どもからお年寄りまで人気がある食べ物です。コラーゲンが豊富で、シミ・シワを予防する成分まで含まれているえびは、眼精疲労や骨粗鬆症の予防、肝機能強化の効果も期待できる優れた食材です。

えびについて

種類

えびは甲殻類・軟甲綱・十脚目の生き物で、およそ3000種類あると言われています。その中でも、大きく分けて遊泳型と歩行型の2種類があります。河川から深海まであらゆる水環境に生息し、和食、洋食、中華と、あらゆる料理で活躍し、料理を華やかに変身させる食材でもありますよね。

遊泳型:クルマエビ、大正エビ、甘エビ、ボタンエビ、テナガエビ、桜エビ
歩行型:伊勢エビ、オマールエビ

どの種類にも共通する栄養素

えびは種類によって栄養は異なりますが、どの品種においても共通する栄養素があります。それは高たんぱく質・低脂肪で、カルシウム、キチン、タウリン、アスタキサンチン、コラーゲンが含まれているのに糖質があまり含まれないという特徴があります。特に素干しの桜エビはカルシウムが豊富で、100gあたり約2000mgも含まれているのです。

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栄養と効果

カニやエビにある食物繊維がスゴイ!

キチンはえびの殻や尾に含まれる動物性食物繊維です。有害物質や脂肪、塩分などに吸着して体外に排出したり、血中のコレステロールを低下させる働きがあります。これによって肥満や高血圧の予防に効果が期待できます。

タウリンは肝機能を高める

タウリンとは魚介類に多く含まれている、アミノ酸の1つです。このタウリンはアルコール、薬、食品添加物などの化学物質、体内のアンモニアを分解し、尿や便にかえて排出する解毒作用があります。これらの解毒作用は肝臓がもつ働きの1つですが、タウリンを摂取することで肝臓の代謝、解毒、胆汁の生成を助けます。

アスタキサンチンのアンチエイジング効果

アスタキサンチンは、えびの赤色の天然色素成分です。抗酸化作用が強く、ストレスによって発生する活性酸素を除去する効果があるためアンチエイジング効果にも期待できます。

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骨粗鬆症予防

えびはカルシウムを含んでおり、骨や歯を丈夫にするだけでなく、骨粗鬆症の予防にも役立てることができます。厚生労働省の栄養調査によりますと、現在の日本人にはカルシウムが所要量に達していないと言います。様々な種類の食品をバランスよく食べたうえで、カルシウムの摂取を意識していきましょう。

選び方・食べ方

殻に透明感があり臭いのないもの

えびをスーパーで選ぶ場合、頭の付け根と尾の付け根がしっかりしていて、殻に透明感のあるものが新鮮です。むき身や頭がついていないものは、臭いのしないものを選びましょう。

キチンを摂るなら殻も食べられる種類

海老の殻や尻尾には、キチンが含まれています。コレステロール値を下げる働きがあるので、桜エビなどの殻ごと食べられる種類がオススメです。殻は取り除いても、尾の部分は残して炒め物にしても良いですね。

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まとめ

えびの調理は意外と簡単

えび料理と聞くと、手間がかかるイメージがあるかもしれません。しかし今はスーパーの鮮魚コーナーに依頼すれば、殻と背わたを取ってくれるサービスもあります。ぜひ、今回ご紹介したことを参考にして綺麗に健康になりましょう!

※アレルギー症状がある方は、お控えください。

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