【やっぱりスゴイ発酵パワー!】意外と知らない「醤油」の秘密って?

醤油は煮物や寿司など、昔から和食には欠かせない調味料のひとつです。毎日のように使っているのに、醤油がもたらす栄養効果を全然知らない…という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本が誇るスーパーフードの「醤油」の知られざる魅力についてご紹介します。

醤油とは

醤油とは、主に大豆や小麦などを原料として作られる日本の伝統的な調味料で、その種類によって製造過程は変わります。麹菌、乳酸菌、酵母などを用いて熟成・発酵をして作られます。その発酵過程において、醤油がもつ独特の味わいや栄養効能が生まれるのです。

醤油の種類

醤油は大きく分けて、「濃口醤油」「淡口(うすくち)醤油」「たまり醤油」「仕込み醤油」「白醤油」の5種類あります。そのうちの「濃口醤油」と「淡口(うすくち)醤油」は、食卓で見られることが多い一般的な醤油です。

■濃口醤油
日本の醤油生産量の8割が濃口醤油で、まろやかな甘みとすっきりとした酸味、味を引き締める苦味が特徴です。料理では、ブリ大根のようなしっかりと味を染み込ませたい料理などでよく使われます。

■薄口醤油
関西で生まれた淡い色の醤油で、京料理の素材の色を美しく見せて仕上げたいという思いから、生まれたと言われています。製法上、発酵と熟成を緩やかにしているため、濃口よりも食塩を1割程度多く使用しています。料理では煮物やうどんのつゆなど、色を薄く仕上げたい料理で使われています。

醤油がもたらす効果とは?

すばらしい発酵パワー

醤油が菌の働きによってから作られる、発酵食品のひとつであることはとても有名ですよね。醤油を作り出す「麹菌」は、食品から摂取する必要がある必須アミノ酸、エネルギー代謝に欠かせないビタミンB群を多く含み、太りにくくやせやすい体質作りをサポートしてくれますよ。

美容や健康に役立つ

醤油の色素成分であるメラノイジンは、強力な抗酸化作用をもつことから、老化に繋がる活性酵素を除去し、美容や健康維持に役立ちます。また、コレステロール値を低下させる働きがあることから、血液の流れをスムーズに改善して動脈硬化などの生活習慣病予防に役立つと言います。さらには、血糖値の急激な上昇を抑えて正常に保つ効果があるため、ダイエットなどにも効果が期待できます。

料理をより美味しく

醤油が刺身や寿司で使われる大きな理由のひとつに、醤油には魚の生臭さをとる働きがあるからだと言われています。また、醤油には適度なアルコールや塩分などが含まれているため静菌効果があり、大腸菌などの増殖を抑えたり、死滅させる効果があると言われています。そういった効能があるからこそ、醤油漬けや佃煮などが日持ちする保存食として楽しめるのです。

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最後に

いかがでしたか?醤油には様々な特徴や魅力があり、使い分けることで毎日のお料理もより一層美味しく、そして見た目も華やかに変えることができるかもしれません。醤油の特徴を生かし、美味しく健康的な食生活を目指してみてはいかがでしょうか!

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