【ダイエット中も食べたい!】ソーセージのカロリーと食べ方のコツ

ソーセージはお弁当の定番おかずとしても登場が多く、またお酒のお供としても人気です。これからの季節では、バーベキューでも大活躍の食品です。プリプリとした食感があり、肉汁がとっても美味しいですが、カロリーは高そうですよね。ダイエット中にはどのように食べたらいいのでしょうか。

ソーセージってどうやってつくるの?

ソーセージの一般的なつくり方は、まず豚肉や牛肉などの塩漬けしたひき肉、香辛料、調味料などを一緒に混ぜて練り上げます。これを「ケーシング」とよばれる羊、豚、牛の腸などの薄い筒状の皮に詰めます。ケーシングは人工でつくられるものも多くあります。これを乾燥、くん煙、加熱をしてつくります。くん煙は行わないものもあります。

ソーセージ?ウィンナー?違いは何?

ソーセージ、ウィンナー、フランクフルトなどいろいろな言い方があります。あまり意識して使い分けていないことが多いですが、「ソーセージ」は総称になります。ソーセージにはいろいろな種類があり、その1つにウィンナーやフランクフルトがあります。

◎ウィンナーソーセージ
羊の腸に詰めて加工したもの。人工のケーシングに詰める場合は太さの直径が20mm未満のもの。日本では商品の数も多く、一般的なソーセージ。

◎フランクフルトソーセージ
豚の腸に詰めて加工したもの。人工のケーシングに詰める場合は太さの直径が20mm以上36mm未満のもの。

◎ボロニアソーセージ
牛の腸に詰めて加工したもの。人工のケーシングに詰める場合は太さの直径が36mm以上のもので、太いのが特徴。

◎リオナソーセージ
ひき肉の中に、グリーンピース、パプリカ、きのこ、チーズなど、香味野菜や香辛料などを合わせてつくったもの。

◎ドライソーセージ
加熱工程がなく、低温多湿の環境で乾燥、熟成させたもの。水分を抜いているので、長期保存できる。原料となる肉が牛肉と豚肉だけのものを「サラミ」とよぶ。

◎生ソーセージ
ひき肉に、塩や香辛料、ハーブなどで調味したものを、ケーシングに詰めただけで加熱していないもの。保存性はない。

ソーセージのカロリー

もともと肉の脂が多く含まれるひき肉に、さらに脂や砂糖を加えたソーセージは脂質や糖質が高くなります。そのため、ソーセージのカロリーは高くなります。

ウィンナーソーセージのカロリー

ウィンナーソーセージが100gあたり321kcal。1本が約17~20g程度なので、5~6本で100gです。豚肉で比較してみると、豚ロース肉は100gあたり263kcal、豚もも肉は100gあたり183kcal。豚ひき肉でも100gあたり236kcalです。ウィンナーソーセージのカロリーが一番高く、カロリーの高い食品であることがわかります。

その他のソーセージのカロリー

では、その他のソーセージのカロリーはどうでしょうか?定番のウィンナーソーセージのカロリーと比べてみましょう。

100gあたり
・ウィンナーソーセージ・・・321kcal
・フランクフルトソーセージ・・・298kcal
・ボロニアソーセージ・・・251kcal
・リオナソーセージ・・・192kcal
・ドライソーセージ・・・495kcal
・生ソーセージ・・・279kcal

ダイエット中のソーセージの食べ方

野菜と一緒に食べる

ソーセージは手軽にパクパクと食べられてしまいますが、カロリーが高いので、食べすぎには十分に注意しましょう。食べすぎを防止するためにも野菜と組み合わせ食べるのがおすすめです。ソーセージの旨味で野菜を美味しく食べましょう。

ソーセージの種類を選ぶ

ウィンナーソーセージ、フランクフルトソーセージ、ボロニアソーセージでは、直径の大きいボロニアソーセージが一番カロリーが低いです。また、リオナソーセージもカロリーは低めです。商品によっても変わってきますので、成分表示を一度確認してカロリーが低いものを選びましょう。

塩分に気を付ける

ソーセージは塩を加えてつくられているため、塩分が高くなります。ダイエット中のむくみの原因にもなりますので注意が必要です。ソーセージと組み合わせて作る料理は、ソーセージに含まれる塩分を考えて、控えめの味付けにしましょう。またドライソーセージはかなり塩分が高くなります。お酒の飲みすぎにもつながるので、少量を食べるようにしましょう。

いつも食べているソーセージのカロリーはどうでしたか?

美味しくて、手軽で、みんな大好きなソーセージですが、カロリーと塩分が高いことを忘れずに。ダイエット中は食べ方に気を付けましょう!

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