【実は高カロリー?】ダイエット中のドレッシングの選び方

【実は高カロリー?】ダイエット中のドレッシングの選び方

ダイエットや健康のため、サラダを積極的に食べているという方も多いのではないでしょうか?サラダを美味しく食べるために欠かせないのがドレッシングです。様々な味のドレッシングがあり、サラダに使われている具材によって使い分けるのも楽しいですね。しかし、ドレッシングの選び方によっては、ヘルシーであるはずのサラダも高カロリーなメニューになってしまいます。そこで今回はドレッシングの選び方について管理栄養士が解説いたします!

2019年11月07日

ダイエット中のドレッシングの選び方のポイント

ドレッシングのカロリーは?

ドレッシングは種類によってカロリーが異なります。 定番のドレッシングの大さじ1杯(15g)あたりのカロリーを高い順に並べると、以下のようになります。 フレンチドレッシング:61kcal サウザンアイランドドレッシング:62kcal ごまドレッシング:54kcal 和風ドレッシング:30kcal 和風ドレッシングタイプ(ノンオイル):12kca フレンチドレッシングやサウザンアイランドドレッシング、ごまドレッシングなどの濃厚でこってりとしたドレッシングはオイルが多く使われているため、50kcal以上となり全体的に高カロリーです。 あっさりとした和風ドレッシングやノンオイルドレッシングはカロリーが低いため、比較的安心して使う事が出来ます。カロリーが気になる方は、和風ドレッシングやノンオイルドレッシングを選択すると良いですね。

ドレッシングは塩分にも要注意!

ドレッシングは野菜に味をつけるための調味料なので、塩分が多く含まれています。 塩分の摂り過ぎはむくみにつながるので、体重が変わらなくても太ったように見えたり、老廃物が排出されにくくなるため代謝が落ち、ダイエット効率を下げてしまう原因にもなります。 特に、ノンオイルドレッシングはオイルの入ったドレッシングと比べて物足りない味になってしまいがちなので、味を補うために塩分が多めに入っています。そのため、ノンオイルドレシングが低カロリーだからと言ってたっぷりとかけ過ぎないように注意しましょう。目安としては、サラダ1食分あたり大さじ1杯程度の量となります。 コンビニサラダのように小包装になったドレッシングは濃い味付けが好きな人でも満足できるよう多めに入っている場合がありますので、すべて使わず少量にするのがオススメです。

オイル入りドレッシングで脂溶性ビタミンの吸収率アップ!

オイル入りドレッシングにも、実はメリットがあります。サラダに使われている事が多い、トマトやブロッコリー、ニンジン、カボチャ、サラダ菜などの緑黄色野菜(切り口の色が濃い野菜)には脂溶性ビタミンが多く含まれています。 ビタミンの中でも、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンKが脂溶性ビタミンにあたり、脂溶性ビタミンはその名前の通り油に溶ける性質があるため、オイル入りのドレッシングと一緒に摂る事で吸収率が高まり、効率良く栄養を摂取する事が出来ます。 キャベツやレタス、キュウリ、タマネギなどの淡色野菜(切り口の色が薄い野菜)が中心のサラダの時はノンオイルドレッシングを使い、緑黄色野菜が多く使われているサラダの時はオイル入りドレッシングを使う、といった使い分けをするのもオススメですよ。

サラダ&ドレッシングのオススメレシピ

スーパードレッシングで華やか!ブーケサラダ

スーパーフードとして注目されているキヌアを使ったドレッシングをかけたサラダです。 ブーケのような華やかなサラダなので、おもてなしにもオススメです! ▶「スーパードレッシングで華やか!ブーケサラダ」のレシピはこちら

カリカリごぼうサラダ りんごドレッシング

ごぼうのカリカリとした食感が楽しい、フルーティーなりんごドレッシングを使ったサラダです。 歯ごたえのある野菜を取り入れる事で噛む回数が増え、食べ過ぎ予防につながりますよ。 ▶「カリカリごぼうサラダ りんごドレッシング」のレシピはこちら

ヨーグルトマスタードソースのサラダ

ヨーグルトの酸味とマスタードのピリッとした辛みが相性抜群のドレッシングです。 発酵食品であるヨーグルトと野菜の食物繊維の相乗効果で、腸内環境を整えましょう! ▶「ヨーグルトマスタードソースのサラダ」のレシピはこちら

まとめ

ドレッシングを上手に活用し、よりヘルシーにサラダを食べましょう!

いかがでしたか? ドレッシングは種類によって味はもちろんですが、栄養価も異なります。 ドレッシングの特徴を知り、毎日の食生活に上手に取り入れてみて下さいね!

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著者

藤井 歩(管理栄養士)

大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。


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