【旬を味わう】ブロッコリーの栄養とおすすめレシピ

【旬を味わう】ブロッコリーの栄養とおすすめレシピ

緑色の大きな房が、まるでブーケのような「ブロッコリー」。実は、強い抗酸化物質を含んだ嬉しい食材なのです!今回は、ブロッコリーの栄養とおすすめレシピをご紹介いたします。

2022年01月29日

ブロッコリーを知ろう!

ブロッコリーとは

ブロッコリーの原産地は、地中海沿岸のヨーロッパ。キャベツの原種が交雑を繰り返すことで、ブロッコリーへと発達したと考えられています。栽培が盛んになったのは15~16世紀ごろで、日本に渡来したのは明治時代でした。その後、第二次世界大戦後になって、栽培が本格的になったとされています。

おいしいブロッコリーの選び方

色鮮やかで、緑色が濃く、小さいつぼみが隙間なくぎっしり詰まり、丸く固く盛り上がったものがおすすめ。つぼみが黄色くなっているものは鮮度が落ちている証拠です。たまに、つぼみが紫色になっているものもありますが、これは、寒さから身を守るためにできた、抗酸化作用が強い「アントシアニン」。寒さに当たった分、甘みが増している証拠でもあります。

ブロッコリーの栄養

ビタミンの宝庫!

ブロッコリーには、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。中でも、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンCとパントテン酸、赤血球の形成を助ける葉酸の含有量は、野菜類の中でもトップクラスです。

注目の栄養素「スルフォラファン」

メディアでもよく取り上げられている「スルフォラファン」。ブロッコリーにも含まれますが、特に多く含まれるのは、ブロッコリーの新芽「ブロッコリースプラウト」です。スルフォラファンは、体内の活性酸素を消去したり、有害物質を無毒化したりする酵素の生成を、促進する作用が期待できます。

栄養素を効率よく摂る方法

ブロッコリーに含まれるビタミンのうち、ビタミンB群やビタミンCは、水に溶けやすい性質があるため、加熱する際は、茹でるよりも電子レンジを使用した方が、残存率を上げることができます。また、スルフォラファンを多く含むブロッコリースプラウトは、サラダなどで生のまま食べるのがおすすめ。

ブロッコリーのおすすめレシピ

カルシウムたっぷり!ブロッコリーのポタージュ

ブロッコリーに含まれるビタミンKで、カルシウムの吸収UP! 「カルシウムたっぷり!ブロッコリーのポタージュ」のレシピはこちら!

イカと彩り野菜のうま塩炒め

低脂質、高たんぱく質のイカと、ビタミンC豊富なブロッコリーで肌の調子を整えよう! 「イカと彩り野菜のうま塩炒め」のレシピはこちら!

旨味たっぷり!あさりと野菜のガーリック蒸し

蒸すことで、旨味も栄養も逃さない! 「旨味たっぷり!あさりと野菜のガーリック蒸し」のレシピはこちら!

まとめ

ブロッコリーで風邪予防!

いかがでしたか?ブロッコリーに含まれるビタミンCは、粘膜を守る抗酸化作用がありますので、冬の風邪予防にも効果が期待できますよ。ぜひ、おいしいブロッコリーをご堪能ください♪ 【参考文献】 JAグループ/野菜のチカラをもっと知る/とれたて大百科/ブロッコリー (https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=24) 閲覧日:2021年9月30日 野菜情報サイト 野菜ナビ/野菜図鑑/ブロッコリー (https://www.yasainavi.com/zukan/broccoli.htm) 閲覧日:2021年9月30日 カゴメVEGEDAY/野菜の栄養・効果/「ブロッコリーの栄養」茹でる、無水調理、レンジ加熱で違うの? (https://www.kagome.co.jp/vegeday/yasai/japanese-radish/) 閲覧日:2021年9月30日

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著者

山田 みゆき(管理栄養士)

大学卒業後、管理栄養士を取得。高齢者施設に入職し、給食管理・栄養管理を行う。現在はオンラインでの食事指導やコラム執筆にも携わる。二児の母となり、日々の食事の大切さを改めて実感。「おいしく食べて健康に」をモットーに、食事の楽しさ、栄養の大切さをお伝えしていきます。


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