【低脂質・高たんぱく!】たらの栄養効果とおすすめレシピをご紹介

【低脂質・高たんぱく!】たらの栄養効果とおすすめレシピをご紹介

白身魚の代表ともいえる「たら」。どんな味付けにも合うあっさりとした淡白な味わいと、柔らかい食感が特徴の魚です。お馴染みの食材であるたらは、美味しいのはもちろん、ダイエット中にも積極的に取り入れたい食材でもあります。そこで今回は、たらの栄養効果やおすすめレシピをご紹介します!

たらの基礎知識

たらの種類

一般的に知られているたらには「まだら」と「すけとうだら」の2種類があり、スーパーなどでたらとして販売されているのはまだらです。
まだらは大きいものですと体長1m以上にもなる大型の白身魚です。身の部分だけでなく、白子(精巣)や真子(卵巣)も食べられています。
すけとうだらはそのまま食べるよりもすり身として使われることが多く、かまぼこやさつま揚げ、はんぺん、かにかまなどの加工食品の材料として欠かせません。
また、ご飯のお供として人気のたらこもすけとうだらの卵から作られています。

たらの栄養効果とは?

低脂質・高たんぱく質なのでダイエット中でも安心!

たらにはたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素なので、代謝がよくやせやすい身体に近付くためには欠かせない栄養素です。
さらに、たらは脂肪分が少なく低カロリーなので、ダイエット中の方でも安心して食べられますよ。

タウリンで肝機能を強化!

たらに多く含まれるタウリンは、栄養ドリンクなどにもよく利用されているアミノ酸に似た物質です。人体のさまざまな臓器や組織に含まれており、生命維持に欠かせない成分といわれています。
タウリンは肝臓・心臓の機能強化、胆汁酸と結びつくことでコレステロールを減らす、高血圧の予防などさまざまな効果が期待できます。

ビタミンDで骨の健康維持!

たらにはビタミンDが多く含まれています。ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進し、骨や歯を丈夫に保つ働きがあります。

たらをより美味しく!

美味しいたらの選び方

たらは切り身として販売されていることが多い魚です。
鮮度がよいたらは、身に透明感があり血合いの部分はきれいなピンク色をしており、皮の部分には光沢感があります。
逆に、鮮度が落ちると身が白っぽくなり、皮にぬめりが出てきますので、そのようなたらは避けるとよいでしょう。

たらの下処理方法

たらは水分量が多い魚であり、身から出た余分な水分を取り除くことで生臭さを軽減できます。調理前は切り身をサッと流水で洗い、キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取りましょう。
さらに、切り身に塩を振り20分ほど置き、もう一度洗って水分をふき取ると、臭みのないワンランク上の美味しいたら料理を楽しめますよ。

たらを使ったおすすめレシピ

鱈のふわふわそぼろふりかけご飯

ふわふわ食感と優しい味わいがご飯によく合う、たらを使ったそぼろふりかけです。お茶漬けにアレンジしても美味しく食べられますよ。
▶「鱈のふわふわそぼろふりかけご飯」のレシピはこちら

鱈のジンジャーオレンジソース

オレンジジュースの爽やかな甘酸っぱさやジンジャーのピリッとした風味が、淡白なたらによく合います。おしゃれな見た目なので、おもてなしにもおすすめですよ。
▶「鱈のジンジャーオレンジソース」のレシピはこちら

鱈の茶碗蒸し

たらの旨味を生かした、上品な味わいの茶碗蒸しです。
こちらのレシピは蒸し器を使わず、鍋で蒸すので手軽に作れます。
卵液を濾す、気泡を取り除くなど丁寧に調理するのが美味しさのポイントです。
▶「鱈の茶碗蒸し」のレシピはこちら

まとめ

ヘルシー食材のたらを美味しく食べよう!

いかがでしたか?たらは美味しいだけでなく、ダイエットや健康にうれしい栄養素も豊富な食材です。ぜひ、今が旬のたらをさまざまな料理で楽しんでみてくださいね!

【参考文献】
東京都中央卸売市場/食の情報館/旬の差食材 水産/タラ
(https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/shoku/suisan/tara/)
閲覧日:2023年8月28日

e-ヘルスネット. タウリン.厚生労働省
(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-017.html)
閲覧日:2023年8月28日

栄養成分ナビ.ビタミンD. 江崎グリコ株式会社
(https://www.glico.com/jp/navi/dic/dic_16.html)
閲覧日:2023年8月28日

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