【腸は第二の脳!?】発酵食品をおいしく食べて身体の中から健康に

【腸は第二の脳!?】発酵食品をおいしく食べて身体の中から健康に

みなさんは「腸活」をご存知ですか?腸は第二の脳と言われるほど、さまざまな機能を果たしています。今回は、そんな腸活に不可欠な発酵食品と発酵食品を使用したレシピをご紹介いたします。

2時間前

発酵について知ろう

発酵とは

発酵とは、食品に微生物が増えることによって起こる、「人にとって良い変化」のことを言います。反対に、人にとって害がある変化のことは、腐敗と言います。

日本の発酵食品のポイントは「麹(こうじ)」

麹を使用した調理法が一時期ブームになりましたが、この麹が日本における調味料を生み出したと言っても過言ではありません。醤油や味噌、みりん、酢、酒など、麹菌を使用した調味料は多種多様です。

色々な発酵菌

発酵菌は色々な種類があります。代表的な発酵菌を見ていきましょう。 ○麹菌:調味料を作る際に主に使用される菌で、旨味が多いのが特徴です。 ○酵母:主にパンや味噌、醤油を作る際に使用されます。 ○乳酸菌:酸味が特徴的な菌で、ヨーグルトなどの発酵に使用されます。 ○納豆菌:納豆づくりに不可欠な菌で、納豆特有のねばねばが特徴的な菌です。 ○酢酸菌:ツンとしたにおいが特徴的な菌で、酢の作成に使用されます。 次は、代表的な発酵食品をご紹介いたします。

代表的な発酵食品

ヨーグルト

発酵乳製品の一つで、牛やヤギ、ヒツジなどのミルクに乳酸菌や酵母を入れて作成します。

納豆

大豆に納豆菌を入れて発酵させた食品で、ねばねばと独特のにおいが特徴的です。血液凝固に関与するビタミンKや、ナットウキナーゼが豊富に含まれています。

味噌

茹でた大豆に麹菌と塩を混ぜて発酵させた食品で、麹の種類によって、米味噌、麦味噌、豆味噌など色々な種類の味噌ができます。次は、発酵食品を使ったおすすめレシピをご紹介いたします!

管理栄養士がおすすめする発酵食品料理5選♪

ねばねばカルシウム丼

発酵食品である納豆を使用した丼です。ねばねばがご飯と相まって、食欲がない時でも食べやすい一品ですよ。 「ねばねばカルシウム丼」のレシピはこちら!

鶏ひき肉とカラフル野菜の塩麹炒め

塩麹を使った一品。塩麹が、素材の旨味を引き出します。 「鶏ひき肉とカラフル野菜の塩麹炒め」のレシピはこちら!

麺も手作り!小松菜たっぷりのほうとう

野菜たっぷりのほうとうです。野菜に含まれる食物繊維は、腸内で善玉菌(乳酸菌など)の餌になりますので、より腸活に効果が期待できます。 「麺も手作り!小松菜たっぷりのほうとう」のレシピはこちら!

かぼちゃとさつま芋とチーズのサラダ

チーズは乳酸菌で発酵させる発酵食品です。ナチュラルチーズとプロセスチーズがありますが、プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加工して作るため、乳酸菌は含まれません。乳酸菌を意識したい時は、ナチュラルチーズがおすすめです。 「かぼちゃとさつま芋とチーズのサラダ」のレシピはこちら!

濃厚いちごヨーグルト

ヨーグルトを使用した一品です。ヨーグルトを水切りするので、より濃厚でおいしくなりますよ。 「濃厚いちごヨーグルト」のレシピはこちら!

まとめ

目指せ!腸内美人

いかがでしたか。色々な発酵食品がありますが、菌によっては熱に弱いなどの特徴もあります。菌の特徴を活かして、効率的に摂ることができるといいですね。 農林水産省/会見・報道・広報/aff(あふ)最新号/aff(あふ)バックナンバー 2022年/aff(あふ)2022年11月号/「発酵」の不思議 (https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2211/spe1_01.html) 閲覧日:2025年9月1日

【やせ習慣が身につく】管理栄養士が食生活をコーディネートするアプリって?

まずは無料でスタート♪食事を撮るだけ、プロから食事のアドバイスが届く!

  • 専属の管理栄養士がダイエットをサポート
  • 食制限なし!正しく食べて身につく「やせ習慣」♪
  • 管理栄養士が、写真を目で見て丁寧にアドバイス。AIではありません!
  • 「あってるかな?」そんな食事のお悩みを正しい知識でアドバイス

著者

山田 みゆき(管理栄養士)

大学卒業後、管理栄養士を取得。高齢者施設に入職し、給食管理・栄養管理を行う。現在はオンラインでの食事指導やコラム執筆にも携わる。二児の母となり、日々の食事の大切さを改めて実感。「おいしく食べて健康に」をモットーに、食事の楽しさ、栄養の大切さをお伝えしていきます。


カテゴリ別ニュース