コツは飲み物にあり!ウォーキングで筋肉を増やし脂肪を燃やすには?

コツは飲み物にあり!ウォーキングで筋肉を増やし脂肪を燃やすには?

飲み会の増える季節に気になるのは、食べ過ぎて摂取したカロリーですよね。休日に歩く時間を増やしたり、簡単に出来るカロリー削減方法の一つとしてウォーキングはオススメ。今回は、ウォーキング前後にぴったりの飲み物をご紹介します。

脂肪が燃えだすサインとは?

ウォーキングをするなら20分以上!

ウォーキングを20分ほどしていると心拍は速くなり、少し息が上がってきます。背中が熱くなってくるように感じたら、それは体の中の脂肪が燃えだしたサイン。ここから脂肪が燃え始めるので、ウォーキングをするなら20分以上を心がけましょう。すると血行もよくなり、肌もきれいな色に変わってきますよ。

ウォーキング前、中、後にオススメの飲み物。

ウォーキング前は、コーヒー

コーヒーのカフェインは脂肪の分解を促進させる作用がありるので、1杯ほど飲んでから歩くことをオススメします。この時、砂糖は使わず牛乳を入れる場合は低脂肪乳にすることで、ダイエットにも優しい飲み物になります。

ウォーキング中は、水

ウォーキング中は、脱水症状を防ぐためにも、のどが渇く前にこまめに水分を補給しましょう。

ウォーキング後は、豆乳

ウォーキングの直後に豆乳をコップ1杯ほど飲みましょう。ウォーキング直後に豆乳などのたんぱく質食品を摂ると、たんぱく質が筋肉として合成する割合が高くなります。同じ豆乳を飲むのにしても、ウォーキングの3時間後に飲むより断然効果的なんです!

歩き方で気分が明るくなる?!

最近の研究結果

カナダにあるクインズ大学の研究者によって行われた実験によると、歩き方で気分が明るくなるともいわれています。被験者は、歩行前に肯定的な単語と否定的な単語のリストを見せられます。肯定的な単語はpretty(可愛らしい、とても)などで、否定的な単語はafraid(恐れ)やanxious(不安な)などです。これらの単語のリストを見せられた後に、数人ずつAとBのグループに分けて異なる歩き方で歩行してもらいました。

Aグループ : 胸を張って自信満々歩行
Bグループ : 肩を落として落ち込み歩行

研究でわかったこと

異なる歩行をしたA、B両グループに歩行前に見た単語の中から、肯定的な単語だけを思い出して、紙に書いてもらうというテストをしました。その結果、「胸を張って自信満々」歩行をしたAグループの方が、より多くの単語を思い出して紙に書いたそうです。

つまり、「胸を張って自信満々」に歩くだけで、落ち込んでいた気分も明るくなる効果があるということです。
いかがですか?飲み会が終わったら、食後にコーヒーを一杯飲んで、1駅分歩いてみてはいかがでしょうか?歩くときはぜひ、胸を張って歩いてくださいね。

※この記事は、カナダのカナダクインズ大学Johannes Michalak教授の「Journal of Behavior Therapy and Experimental Psychiatry」を元に実験の内容をお伝えしています。

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