【その常識間違っているかも?!】なかなか痩せない原因はココにあった?!

近年、栄養に関して様々な情報が飛び交っているので、混乱することはありませんか?中には極端な食事制限やダイエットを促す内容もあったりしますよね。今回は管理栄養が正しい栄養素についてをご説明します。

炭水化物の本当

炭水化物は中に私たちがカラダを動かしたり脳を動かしたりするエネルギー源となってくれる栄養素です。動いたり、考えたり、勉強したりする際に使われます。主に主食に多く、米、パン、麺類がよく知られていますが、他にも芋類や豆類にも多く含まれています。

摂りすぎも摂らなさすぎも問題!

糖質は近年敬遠されがちで糖質制限を行う方も多いですよね。確かに食べ過ぎると脂肪として体内で蓄積しますが、極端に制限するのも問題です。先ほども述べたようにエネルギーがないと動けませんから、むやみに避けるのはやめましょう。しかし糖質の摂りすぎも、脂肪として蓄えられて肥満の原因にもなりますので注意が必要です。 糖質は活動量が多い、朝食や昼食で食べることから始めましょう。また、吸収がゆるやかな玄米にしたり、食べる順番を野菜からに意識することをおすすめします。

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たんぱく質の本当

ヒトの体の多くが水分で約60%の割合を占めています。その次に多いのが実はこのたんぱく質で、約15~20%を占めています。たんぱく質は筋肉、内臓、皮膚、髪、爪など、私たちの体を構成している重要な栄養素です。たんぱく質は私たちの体内で蓄えておくことはできません。したがって、常に摂取する必要があります。不足するとお肌や髪の毛の調子を悪くしたり、筋肉量が低下して代謝が悪化する可能性があるのできちんと摂りましょう。

脂質の本当

欧米化する食事や偏った食生活などが原因となり、現代人は脂質を摂りすぎている傾向にあるので、普段の食事に注意が必要です。また、脂質の質を意識して摂ることも大切となります。動物性脂肪(肉類やバターなど)は、脂肪や悪玉コレステロールの増加に繋がりやすいと言われています。オリーブ油やえごま油などの植物油は種類によって異なりますが、悪玉コレステロールを減らし、血行を改善したり、美肌効果にも期待ができます。サバやイワシなどの青魚に含まれる脂質も、同じような働きをしますよ。脂質は適量を賢く食事に取り入れていきたいものですね。

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全体のバランスの大切さ

それぞれの食材に注目することも大事ですが、本当に大切なのは全体のバランスです。バランスのいい食事とは主食・主菜・副菜の3つがそろった食事のことを言います。バランスを整えるのは難しい!と考える方もいるかもしれませんが、そんな時には手のひらさえあれば、取り入れるべき食材がわかる「手ばかり」をおすすめします。

手ばかりって?

手ばかりは、自分の手のひらを基準として、食べるものの適量を計る方法です。主食のご飯はにぎりこぶしひとつ分、メインのおかずの肉や魚は片手のてのひらの大きさと厚さ、副菜の野菜・きのこ・海藻類は両手のひら一杯分を目安にしてください。

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まとめ

いかがでしたか?ダイエット中の食生活は偏りがちですが、食事は規則正しく1日3食バランスよく食べることが基礎代謝を上げて、やせやすい体をつくると言われています。一つ一つの食材の栄養素に注目する事もいいことですが、毎日の食事バランスを意識してみることも、ダイエット成功への近道となるでしょう。

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