【アンチエイジングにも◎】実はすごい!美容効果を期待したいなら「鯛」がおすすめな理由

鯛はお祝いの時やお正月に食べる魚で高級魚のイメージがありますが、うまみたっぷりのアラは安価で、尾頭付きも季節によってはイワシやサンマよりも安い時もあります。そんなありがタイ「鯛」のお話あれこれと、簡単レシピをご紹介します。

魚の王様「鯛」

鯛にまつわる歴史や雑学色々

鮮やかな紅い色、姿の美しさ、うまみたっぷりの美味しさが魅力的な魚の王様「鯛」。
江戸の昔からお正月、お祝いの席に欠かせない高級魚です。
めでたいだとかありがたい、あやかりたいなどの語呂合わせもあります。ことわざも多数あります。そのことわざにも科学的に根拠があるとわかっているものもあるのです。

ことわざと鯛の栄養

抗酸化物質・アスタキサンチン

「エビで鯛を釣る」という有名なことわざがありますが、この意味は小さな労力で大きな結果を得ることのたとえです。
おめでたい鯛の赤い色はエビの色。鯛はエビを食べて赤くなります。この赤い色はアスタキサンチンという物質の色です。
アスタキサンチンには強い抗酸化力があります。また紫外線による肌への光老化の防止作用があるため、メラニン色素の発生抑制やしわ予を防するという研究報告があり、美白・美肌効果が期待できます。

鮮度長持ち

「サバの生き腐れ」ということわざがあります。魚は死後硬直がとけると、どんどんと鮮度が落ちていきます。サバの場合死後硬直がとけるまでが約10時間。鯛の場合は56時間というデータがあります。

昔は鯛が傷みにくいということで、「腐っても鯛」。鯛の尾頭付きをいただくと、上等なものゆえ大事な人に贈り回しすることがよくあったそうです。

このことわざは、優れたものは腐っても価値があるという意味だそうですが、食品衛生上もらいまわしは危険ですから…もちろんおすすめできません。
さて、鮮度が長持ちするということはおいしさが長持ちするということ。これもお正月のお祝い膳にぴったりの理由のひとつですね。

夕食のおかずにおすすめレシピ

豪華に見えてとっても簡単

▶「鯛と野菜のカルトッチョ」のレシピはこちら

お刺身用の鯛をアレンジすれば、うまみ倍層

▶「鯛のとろろ昆布和え」のレシピはこちら

最後に

鯛の頭の部分は潮汁や鯛めしやかぶと焼き。
皮はなますにしたり油で揚げておつまみに。
目玉は吸い物に。
骨は骨蒸しに。

鯛は捨てるところのない丸ごと食べられる、実は倹約&エコな食材です。
高級魚で贅沢に見えて実はリーズナブルな鯛。普段の食事に出番を増やしたいものですね。

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