【瑞々しさが美味しい♪】今が旬な「新玉ねぎ」の栄養効果とおすすめレシピ

春が旬の新玉ねぎは、普通の玉ねぎのシャキシャキとした食感とは異なり、瑞々しく柔らかい食感が特徴です。辛みが少なく、そのまま食べても美味しい新玉ねぎは、春になると食べたくなる春の味覚ですね。新玉ねぎは美味しいだけでなく、ダイエットや健康に嬉しい栄養素も豊富に含まれています。そこで今回は、新玉ねぎの栄養効果やおすすめレシピについて、管理栄養士が解説します!

玉ねぎと新玉ねぎの違いとは?

玉ねぎと新玉ねぎは、見た目や食感、味が異なりますが元々同じ種類の玉ねぎです。その違いの秘密は収穫後にあります。一般的な玉ねぎは、日持ちを良くするため、収穫後1か月間ほど乾燥させてから出荷されます。新玉ねぎは、収穫後にすぐに出荷されるので、皮が薄く、柔らかくて瑞々しい食感となります。

新玉ねぎの栄養効果

ケルセチンで生活習慣病予防!

ケルセチンとはポリフェノールの一種で、玉ねぎに含まれる薄黄色の色素や苦味に含まれる成分で、皮や皮に近い部分に多く含まれています。強い抗酸化作用があり、生活習慣病予防に効果があるとの研究結果もあります。

硫化アリルで血液の流れをスムーズに!

玉ねぎ特有の香りや辛みは硫化アリルという成分によるものです。硫化アリルには血流を促す作用があり、動脈硬化予防などの効果が期待できます。また、血液の流れが良くなると全身に酸素が行き渡りやすくなり、代謝も良くなるのではと言われています。硫化アリルは水に溶けやすいので、水にさらさなくても食べられる新玉ねぎは硫化アリルを効率よく摂れる食材と言えます。

ビタミンB1の吸収効率アップ!

硫化アリルにはビタミンB1の吸収効率を上げる働きがあります。ビタミンB1は炭水化物の代謝をサポートする作用がある栄養素で、肥満予防や疲労回復などの効果が期待できます。豚肉やハム、うなぎ、かつお、大豆製品、雑穀などに多く含まれていますので、これらの食材と組み合わせることでビタミンB1を効率的に摂る事が出来ますよ。

美味しい新玉ねぎの見分け方と保存方法

新鮮な新玉ねぎは皮が首(玉ねぎの上のとがっている部分)まで乾燥しており、細く締まっています。また、持ってみてずっしりと重みがあり、見た目も丸々として大きい物がオススメです。芽が出ていて柔らかい物は鮮度が落ちている可能性があるので避けるようにしましょう。新玉ねぎは水分が多いため傷みやすいので早めに食べましょう。買ってきたものを保管するときは風通しの良い所で常温保存、使いかけはラップでピッタリと包んでから冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。

おすすめレシピ

新玉ねぎと豆苗のかか酢和え

生でも食べられる新玉ねぎと豆苗を使った簡単レシピです。あと一品ほしい時にもおすすめですよ!

▶「新玉ねぎと豆苗のかか酢和え」レシピはこちら

春野菜盛り沢山!鶏むね肉のダッカルビ

旬の春野菜をたっぷりと使ったダッカルビです。鶏むね肉でたんぱく質も摂れるので栄養バランスも◎ですよ。

▶「春野菜盛り沢山!鶏むね肉のダッカルビ」レシピはこちら

新玉ねぎのボリュームスープ煮

たんぱく質も野菜も摂れる具沢山なスープ煮です。ベーコンに含まれるビタミンB1は、玉ねぎに含まれる硫化アリルによって吸収効率がアップしますよ。

▶「新玉ねぎのボリュームスープ煮」レシピはこちら

まとめ

春にしか食べられない新玉ねぎには様々な栄養効果があります。生でも加熱しても美味しく、栄養豊富な新玉ねぎを楽しんでみてくださいね!

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