【鳥取県のご当地食材】こりこり食感の「白いか」の魅力に迫る

【鳥取県のご当地食材】こりこり食感の「白いか」の魅力に迫る

夏から秋にかけて、日本海ではケンサキイカが釣りあげられます。鳥取県ではケンサキイカのことを「白いか」と呼び、ご当地食材として楽しまれています。そこで今回は、鳥取県を代表する海の幸「白いか」の魅力をご紹介します。

2021年08月19日

白いかの基礎知識

白いかの特徴

白いかの特徴といえば、透き通るような透明感のある身です。内臓がみえるくらい透き通っているのは鮮度のよい証拠です。 逆に鮮度が落ちると赤っぽく変化しますので、お店で購入する際の参考にしましょう。 また、コリコリとした歯ごたえや、濃厚で甘みのある味わいも、白いかならではの特徴といえます。

白いかの美味しい食べ方

白いかそのものの美味しさを楽しむ食べ方といえば、刺身です。食感のよい白いかは刺身にしてコリコリとした歯ごたえがあります。ショウガを添えることで白いかの甘みが引き立ち、よりいっそう美味しく食べられます。 また、鳥取県では煮付けで食べられることも多いです。醤油や砂糖で味付けし、白いかが固くならないようサッと煮るとよいでしょう。

いかに含まれる栄養素とは?

タウリンで肝機能強化!

いかにはアミノ酸と似た物質であるタウリンが豊富に含まれており、肝機能を強化する働きがあるといわれています。また、胆汁酸とタウリンが結びつくことで体内のコレステロールが消費され、コレステロールを低下させる効果も期待できます。

ビタミンEで若々しく!

いかには抗酸化作用をもつビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEは体内で過剰発生した活性酸素を除去してくれる栄養素なので、細胞の老化を防ぐ働きが期待できます。

いかを使ったおすすめレシピ

炊飯器で簡単に!おうちでいかめし

炊飯器でつくる簡単いかめしです。いかともち米の組み合わせは食感がよく、満足感がアップするのでダイエット中に嬉しい一品となります。 ▶「炊飯器で簡単に!おうちでいかめし」のレシピはこちら

意外な組み合わせ!いかとわかめの生姜蒸し

わかめやれんこん、水菜など、食物繊維豊富な食材といかを組み合わせたボリュームのあるレシピです。いかの旨味を生かし、風味の良いしょうがやしそなどの香味野菜を使うことで、塩分控えめでも美味しく仕上がります。 ▶「意外な組み合わせ!いかとわかめの生姜蒸し」のレシピはこちら

イカとズッキーニのナンプラーバター炒め

ナンプラーやレモン汁を使った、エスニックテイストな炒め物です。食材も調味料もシンプルなので、手軽に作れますよ。いかが固くならないよう、サッと炒めるのが美味しさのポイントです。 ▶「イカとズッキーニのナンプラーバター炒め」のレシピはこちら

まとめ

鳥取県の白いかを味わってみましょう!

いかがでしたか?「白いか」はさまざまな食べ方で楽しまれている鳥取県のご当地食材です。鳥取県に遊びに行く機会があれば、ぜひ味わってみてくださいね。   出典:食のみやこ鳥取県 シロイカ 鳥取県商工労働部兼 農林水産部市場開拓局 アクセス日:2021年7月3日 (https://www.pref.tottori.lg.jp/178134.htm) ・e-ヘルスネット タウリン 厚生労働省 アクセス日:2021年7月3日 (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-017.html) ・e-ヘルスネット 抗酸化ビタミン 厚生労働省 アクセス日:2021年7月4日 (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-008.html)

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著者

藤井 歩(管理栄養士)

大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。


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