太ると思いがちな「とうもろこし」がダイエットに良い理由を知ってた!?

6~9月が旬と言われる「とうもろこし」。ゆでたり、焼いたりして食べたり、今ではコーンの缶詰など様々な加工品も売られており、いろんな料理で活用しやすい食材ですよね。今回は【とうもろこし】についてお伝えします。

世界で食べられている食材?!

とうもろこしは小麦、米とあわせて世界三大穀物と呼ばれており、多くの国で食べられている食材です。でんぷんが主成分ですので、糖質が多めです。糖質以外にはビタミンB1やビタミンE、食物繊維が豊富。とうもろこしは1日1/3本を目安に食べるといいでしょう。糖質が多いので食べ過ぎには注意をしましょう。生で軸がついているものはゆでたり、焼いたりして食べるのも美味しいですね。ゆでる時は水からゆでることによってみずみずしくなります。とうもろこしは栄養の劣化が早いので、食べる直前に皮をむいて調理するといいですよ。保存時はゆでてから冷蔵か冷凍すると栄養の劣化を防ぐことができます。

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とうもろこしの栄養

とうもろこしには糖質が豊富に含みますがたんぱく質も含まれています。たんぱく質を構成する成分であるアミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンも豊富です。このバリン、ロイシン、イソロイシンは必須アミノ酸と呼ばれており、人間の体では作ることができないため、食べ物で摂る必要があります。

食べ合わせで栄養価アップ!

とうもろこしには体に必要な必須アミノ酸が含まれているのですが、食品に含まれる必須アミノ酸のバランスを点数で評価したアミノ酸スコアというものが低いです。そのため、とうもろこしのたんぱく質は質が良いとは言えないため、他の食品を組み合わせてバランス良くすることをおすすめします。例えば牛肉や豚肉、鶏肉、牛乳、卵などと組み合わせると食事全体の栄養バランスが良くなります。とうもろこしだけでなく、他の食材も一緒に食べるようにしましょう。

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つぶつぶの秘密とは?

とうもろこしの粒の表皮にはセルロースという食物繊維が含まれています。食物繊維は、他の栄養素のはたらきをサポートしたり体の調子を整えるはたらきをする注目の成分です。食物繊維の中でも、水に溶けにくい不溶性食物繊維であるセルロースは消化・吸収されないまま腸内を移動し、腸内の有害物質を吸着してくれるので生活習慣病の予防効果も期待されています。さらに、便を増やしたり、腸内を刺激して排便を促してくれるので便秘改善に大活躍なんですよ。

おすすめレシピ

とうもろこしを選ぶときのポイントは皮付きのものなら鮮やかな緑色を選びましょう。ひげの数だけ実が詰まっていると言われているので、ひげが多くてふさふさしたしたものが良いですね。先端まで実がびっしりと詰まっていて粒がふっくらつやつやしたものが美味しいとうもろこしですよ。

豚しゃぶのサラダ仕立て

豚のしゃぶしゃぶをたっぷり野菜と一緒に、サラダ仕立ての一品。

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アジのグリル。カレーコーンポテトかけ

降圧作用が期待できるEPAやタウリンを豊富に含むアジをカレー風味のコーンやポテトと一緒にして大満足まちがいなし!

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フライパン焼きモロコシ

芯近くからカットして、食べやすく♪

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まとめ

とうもろこしはゆでたり焼いたりするだけの簡単な調理法でもとても美味しくいただけます。粒のひとつひとつには健康維持やダイエットに効果的な栄養素が含まれていますよ。とうもろこしの栄養を効率よく摂るためにも他の食材と食べ合わせてみるといいですね。是非、ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね♪

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