【ちょい足しするだけ!】小さな「しらす」に秘められた驚きの栄養パワーとは?

捨てる部分もなく、骨まで全て丸ごと食べられる「しらす」は、栄養価の高い魚として有名です。普段の食事にちょい足しするだけで、不足しがちな栄養補給ができるうえに美味しさもアップします。今回は、知れば食べたくなるしらすの魅力や美味しいレシピをたっぷりとご紹介します。

そもそも「しらす」ってなに?

しらすは、カタクチイワシ・マイワシ・イカナゴ・ウナギ・アユ・ニシンなどの稚魚の総称です。これらの稚魚はまだ体に色素がなく、白色~透明色をしていることからしらすと呼ばれています。成長に伴って名前が変わるのが特徴です。

しらすの旬

しらすの旬は基本的に、春と秋だと言われています。春のしらすはプリプリした食感が特徴で、秋のしらすは脂がたっぷりのっているため、それぞれの旬のしらすの美味しさを楽しめます。また、生しらすについては鮮度が命であり、通常は水揚げされた当日にしか食べることができないそうです。

しらすのうれしい健康効果とは?

カルシウムが豊富

丸ごと食べることができるしらすは、なんといっても栄養満点の食材です。特に歯や骨の形成に必要なカルシウムが豊富なことで有名ですが、さらにカルシウムの吸収率を高めるビタミンDも含まれることから、カルシウム補給に最適な食材だと言われています。成長期の子どもから骨粗鬆症が気になるお年寄りの方にはピッタリですね。

良質なたんぱく質

しらすには、体内で作り出すことのできない良質なたんぱく質が含まれます。たんぱく質は、筋肉量を増やして代謝を上げるのに必要な栄養素であるほか、皮膚や髪の毛を作る栄養成分でもあるため、美容にも役立ってくれますよ。

DHAとEPAもたっぷり!

しらすは、脳の老化防止などに効果が期待されているDHAや、血流を良好に保つ働きがあると言われるEPAを含みます。DHAとEPAは、体で作り出すことができないため、食品からの摂取が必要な栄養素です。

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しらすのおすすめの食べ方は?

生のしらすは100gあたり約210mg、しらす干しでは100gあたり約520mgの量のカルシウムを摂ることができます。成人男性の推奨量が800mg、成人女性の推奨量が650mgなので、この量は約1/3~2/3程度も満たす計算になります。

カルシウムは、お酢や柑橘系と一緒に食べることでより効果がアップすると言われています。冷奴にしらすとポン酢を合わせてみたり、サラダにしらすとレモン汁を振りかけてみたり…始めやすいところから取り入れてみると良いでしょう。

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しらすの美味しいレシピ

ミニトマトとわかめのサラダ

ビタミンCや食物繊維が豊富なミニトマトと食物繊維が豊富なワカメ、カルシウムが豊富なしらすと組み合わせたミネラルサラダ。酢をプラスすることで、しらすに含まれるカルシウムの吸収率がアップします。

▶「ミニトマトとわかめのサラダ」レシピはこちら

チーズとしらすのおにぎり

チーズのコクとしらすの程よい塩分がクセになる絶品おにぎり。チーズにもカルシウムが含まれており、カルシウム補給にピッタリの一品。

▶「チーズとしらすのおにぎり」レシピはこちら

しらすとトマトのトースト

用意するのが面倒くさくて抜いてしまいがちな朝食ですが、簡単に作れるトーストメニューで朝食の習慣を作りましょう。ごはん以外にパンも相性抜群ですよ。

▶「しらすとトマトのトースト」レシピはこちら

最後に

いかがでしたか?しらすの小さな体の中には、驚くほどの栄養パワーを秘めているのです!年間を通してスーパーで販売されているため、手軽に食べることができますよね。また、日頃の食生活で不足しがちな栄養補給にもピッタリで、健康や美容、ダイエットに効果を発揮してくれるでしょう。ぜひ食卓のおかずに加えてみてはいかがでしょうか?

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