【あなたは大丈夫?】管理栄養士が教える「ながら食べ」が太るってホント?!

「スマホをいじりながら食事」「仕事が忙しい時にはパソコンを見つつ食事」「テレビを見ながらおやつ」など…。そんな「ながら食べ」が習慣になってはいませんか?
実は、ながら食べはダイエットの大敵なんですよ。今回はながら食べをする事のデメリットと改善するコツ、おすすめレシピを管理栄養士が解説します。

ながら食べのデメリットとは?

食べた量を把握しにくくなる

食事への満足感は目からの情報も重要なポイントです。テレビやスマホを見ながら食べると目からの情報が少なくなり、どれだけ食べたかを把握する事が出来なくなるため、満足感が少なくなり、食べ過ぎの原因となります。

噛む回数が減る

ながら食べをすると、つい噛む事が疎かになり噛む回数が少なくなりがち。よく噛む事は満腹中枢への刺激となり満足感へと繋がりますが、噛む回数が少ないと満腹感を感じにくくなってしまいます。また、消化酵素を含む唾液の量が減ってしまい、消化吸収機能の不良の原因にもなります。

早食いになる

脳が満腹感を感じるまでに、食事をスタートしてから約20分程度かかると言われています。ながら食べをすると、あまり噛まないことでつい早食いになってしまい、脳が満腹感を感じるまでに食べ過ぎてしまう原因となります。

▶今日から始められる!ラク痩せ【食べ方改善】ダイエットとは?

ながら食べをやめるコツ

食事中のテレビやスマホはNG

けっぱなしにしてしまいがちなテレビですが、ついていると興味がなくても見てしまいますよね。ながら食べをやめるためには、食事の際にはテレビの電源はOFFにしましょう。また、スマホも通知があると食事中でもつい見てしまうので、目につかない所に置いておくのがオススメです。

よく噛んで味わって食べましょう

食事は1口あたり約20~30回程度噛んで頂くのが望ましいと言われています。最初から20~30回噛むのは難しいので、最初は「飲み込みたいと思ってから+5回噛む」など、無理のない範囲から始めましょう。よく噛む事で脳の満腹中枢が刺激されますし、また味わって食べる事で少ない量でも満足感を感じやすくなりますよ。

毎日の食事を記録してみましょう

ながら食べをすると、何をどれだけ食べたかが分からなくなりがち。「そんなに食べていなのに、なぜか太ってしまう…」という方は、一日の食事内容を記録するのがオススメです。手帳にメモしたり、食べる前にスマホで撮影しておき、後で見返してみましょう。客観的に見ると意外と間食が多かったり、バランスが偏っているなど、太ってしまう原因が見つかるかもしれませんよ。

▶「食べ順ダイエット」とは?管理栄養士がポイントを解説します

管理栄養士がおすすめする「ながら食べ」を防ぐメニューは?

メニューの選び方でも、ながら食べ予防に繋がります。例えば、揚げ物に偏った茶色い食事や、買ってきてそのままパックに入ったお惣菜などは味気なく、ついテレビやスマホなど他に意識が向かってしまいがち。逆に、彩りが豊かで綺麗に盛り付けられた、見た目の素敵なメニューは丁寧に食べようという気持ちになりますね。さらに、彩りが綺麗なメニューは自然と栄養バランスも良くなりますよ。また、歯ごたえのある食材を使ったメニューは噛む事に自然と意識が向くので、ながら食べ予防に効果的です。

以上の事をふまえて、おすすめレシピをご紹介いたします!

おすすめレシピ

ハムと温野菜のミルクスープ

彩りの良いメニューは視覚的な満足感がUPし、自然と食べ過ぎが抑えられますよ。

▶「ハムと温野菜のミルクスープ」レシピはこちら

鶏肉と根菜の甘酢炒め

歯ごたえのある根菜を取り入れた炒め物は、噛む回数が増えるので満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ予防に効果的です。

▶「鶏肉と根菜の甘酢炒め」レシピはこちら

ながら食べをやめて、自然とやせ体質に♪

忙しい現代人はついついやってしまいがちな「ながら食べ」。食事の時間にはテレビやスマホ、パソコンなどから離れ、食事に集中する事で食べ過ぎが抑えられ太りにくなる効果が期待できます。食事を楽しむときはしっかりと楽しみ、痩せ体質を目指しましょう(^^)

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