【冷え性対策にも】インナーマッスルを刺激する「ピラティス」で美ボディを目指そう!

【冷え性対策にも】インナーマッスルを刺激する「ピラティス」で美ボディを目指そう!

皆さんはピラティスをご存知でしょうか?「名前は聞いたことがある」「ヨガのようなもの?」など、様々なイメージをお持ちだと思いますが、どのようなものなのか、どういった効果があるのかをご存知の方は少ないのではないでしょうか。実は、ピラティスはダイエットや美容に嬉しい効果が期待できますし、自宅でも行う事が出来ます。そこで今回は、ピラティスの基礎知識や効果、やり方について解説いたします!

2019年12月08日

ピラティスの基礎知識

ピラティスとは?

現在ではダイエット方法として知られているピラティスですが、元々はドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が兵士のリハビリのために考案したトレーニング方法です。 体幹の筋肉を鍛える事で身体機能を回復させるピラティスは、リハビリだけでなくダイエットとしても注目されるようになりました。

ピラティスとヨガの違い

ピラティスとヨガは、同じようにマットを使って体を動かすので、一見似たようなものだと思われていますが、実は考え方や目的が異なります。 ヨガはインドの思想体系に基づいた修行・治療方法です。現在では健康法のイメージが強いヨガですが、本来のヨガは精神と身体のバランスを保つといったスピリチュアルな面も重視されています。 一方、ピラティスはリハビリに基づいて作られており、深い部分の筋肉(インナーマッスル)を鍛えて体幹を強化する事が重視されています。

ピラティスの効果

代謝が良くやせやすい身体になる

ダイエットをする上で大事なのは、筋肉量を増やす事です。 筋肉量を増やす事で代謝が上がり消費エネルギーが増すので、やせやすく太りにくい身体に近づける事が出来ます。ピラティスを行う事で普段あまり使わないインナーマッスルが発達し、代謝アップにつながります。

身体の歪みを改善して美しい姿勢に

インナーマッスルには姿勢を整えて身体のバランスを保つという役割があります。 そのため、ピラティスによってインナーマッスルが強化されると身体の歪みが改善され、姿勢が良くなります。 姿勢が良くなるとボディラインがスッキリと綺麗に見えますし、肩こりや腰痛などの解消にも効果が期待できます。

血行が良くなり冷え性改善

ピラティスによって柔軟性が上がると血行が良くなり、身体の末端まで血液が行き渡りやすくなると冷え性の改善につながります。 また、酸素や栄養も全身に行き届きやすくなるので代謝アップにも効果的ですよ。 【温めてむくみ改善】管理栄養士が教える「冷え予防」におすすめな食材

自宅で出来る簡単ピラティス3選

ウエストに効果的なピラティス

1.仰向けになり、足は肩幅に開いて軽く膝を曲げて立てる。手は太ももの付け根に置く。 2.息を吸い、吐きながら頭を上げる。両手は両膝に向かって動かす。 3.息を吸いながら1の姿勢に戻り、一連の動作を8回繰り返す。

二の腕を細くするピラティス

1.四つん這いの姿勢をとり、肩をすくめないよう意識しつつ息を吸う。 2.息を吐きながら両膝を上げて10秒間キープ。この時、お腹の力を使いながら膝を床から離すようにする。 3.息を吸いながら両膝を床につけ、一連の動作を5回繰り返す。

ヒップアップに効果的なピラティス

1.うつぶせになり、両腕は曲げて顔の横に置く。背骨や足を遠くに伸ばすよう意識し、息を吸う。 2.息を吐きながら片足を上げ、更に息を吸い、吐きながら伸ばしておろす。反対の足も同様に行う。 3.息を吸い両足をゆっくりと上げ、息を吐きながら元に戻す。 4.一連の動作を左右それぞれ5回繰り返す。

まとめ

ピラティスで美ボディを目指しましょう!

いかがでしたか?ピラティスは激しい運動ではないので、運動が苦手な人でも手軽に取り入れられるトレーニング方法です。 また、広いスペースを使わないので自宅でも行う事が出来ます。ぜひダイエットに取り入れ、美ボディを手に入れましょう! 【運動が苦手でも大丈夫】簡単タオルエクササイズで体を引き締めよう!

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著者

藤井 歩(管理栄養士)

大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。


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