【今年はもっとお花見を楽しみたい!】お花見の歴史とおすすめレシピ

【今年はもっとお花見を楽しみたい!】お花見の歴史とおすすめレシピ

春の定番行事であるお花見。美しく咲いた桜を愛でながら、家族や友達と美味しい料理やお酒などを楽しむひとときを、毎年楽しみにしているという人も多いでしょう。しかし、お花見がどのようにして始まったかは知らないという人も多いのでは?そこで今回は、お花見の歴史やおすすめのレシピをご紹介します。

お花見の歴史とは?

奈良時代のお花見は桜ではなかった!?

お花見といえば、現代では桜が一般的です。しかし、奈良時代のお花見といえば梅が人気だったようです。奈良時代に作られた和歌集である万葉集を見てみると、桜にちなんだ和歌が約40首なのに対し、梅にちなんだ和歌はなんと約120首も詠まれています。
このことからも、奈良時代は桜よりもずっと梅の方が人気だったことがうかがえます。

お花見=桜になったのは平安時代

お花見で桜を楽しむようになったのは平安時代からだといわれています。平安時代に作られた古今和歌集では、桜にちなんだ和歌は約60首、梅にちなんだ和歌は約30首詠まれており、桜の人気が高まっていることがわかります。
その頃から、お花見の花といえば桜を指すようになりました。

豊作祈願としてのお花見

お花見は、農民たちの間では豊作祈願としてもおこなわれていました。
桜は田の神様が宿る木とされており、桜の咲き方で1年の収穫を占ったり、その年の豊作を願って桜のもと料理やお酒をふるまい、田の神様をもてなしていたそうです。

江戸時代にはお花見は庶民の行楽に

江戸時代になると、現代のような娯楽・行楽としてのお花見が庶民の間にも広まっていきました。
その頃には桜の品種改良が進み、桜の代表ともいえる「ソメイヨシノ」が開発され、身近な場所でお花見を楽しめるようになったといわれています。

お花見気分を盛り上げる!おすすめレシピ

春野菜で!かわいい赤飯てまり

春野菜を使った赤飯てまりは華やかで可愛らしい一品。
一口サイズの赤飯てまりは食べやすく、家族や友人と楽しむお花見にぴったりです!
▶「春野菜で!かわいい赤飯てまり」のレシピはこちら

簡単!ロールパンDEサンドイッチ

ロールパンを使ったお手軽サンドイッチです。
レシピではからしを使用していますが、子どもと一緒に楽しむ場合はからし抜きにしてもよいでしょう。お好みの食材を挟んで召し上がれ!
▶「簡単!ロールパンDEサンドイッチ」のレシピはこちら

アスパラのベーコン巻き

グリーンアスパラとえびを使ったベーコン巻きは彩りがキレイで、ボリュームもあるのでお花見弁当にぴったり!
えびは加熱すると丸くなるので、下処理の段階でしっかりと身を伸ばしておきましょう。
▶「アスパラのベーコン巻き」のレシピはこちら

隙間おかずに!ハートの卵焼き

お弁当の定番メニューである卵焼き。ハート型にアレンジすることでより可愛く、お花見気分がアップするおかずに仕上がります。
小さめサイズのおかずなので、お弁当の隙間埋めにもぴったりですよ。
▶「隙間おかずに!ハートの卵焼き」のレシピはこちら

いちごとバナナのあんこ巻き

春が旬のいちごを使ったあんこ巻きです。白玉粉を使った生地はもちもち食感を楽しめますし、パクッと食べやすい点もうれしいですね。
生地を巻く工程が楽しいので、子どもと一緒に作るのもおすすめ!
▶「いちごとバナナのあんこ巻き」のレシピはこちら

まとめ

桜の美しさと美味しい料理を楽しもう!

いかがでしたか?お花見は時代によって少しずつ意味合いは変化していますが、古くから日本でおこなわれてきた伝統的な春の行事です。にぎやかに楽しむのもよいのですが、歴史に思いをはせながら、桜の美しさをじっくりと堪能するのもおすすめですよ。

【参考文献】
文部科学省「食品成分データベース」 https://fooddb.mext.go.jp/

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