【回復食が成功の秘密?!】ファスティング後の3つのポイントとは?

【回復食が成功の秘密?!】ファスティング後の3つのポイントとは?

ファスティング後の体は、省エネモードであるため太りやすくなっていると言われています。食事を再開する時は、白米や肉などの固形物を摂取すると胃腸に負担がかかり、ダイエット失敗の原因になりかねません。今回はファスティング成功のキーポイントとなる回復食のスープやおかずのレシピをご紹介します。

2018年04月06日

ファスティングが注目されている?

ファスティングとは

ファスティングとは、断食を示します。昔は、宗教や精神的な修行を目的として取り入れられてきましたが、近年ではダイエットや美容、エイジングケアを目的として行う人が多くなり注目を集めているそうです。 その方法は、一定期間白米や肉などの胃腸に負担がかかる食べ物を摂取しないことで内臓を休ませてあげます。これにより、体の中がリセットされ、体がスッキリするだけではなく、気分も軽くなったように感じると言われています。

回復食がキーポイント

「回復食」とは、ファスティングを終えて通常通りの食生活に戻るまでの期間に食べる食事のことを言います。ファスティングでは、最も重要なキーポイントとなる期間に、回復食として適したものを食べれば、断食の効果をより期待することができると言われています。そこで、ファスティングを成功させるために大切な3つのポイントを紹介します☆

ポイント1:回復食におすすめの食べ物

柔らかく消化しやすい食べ物

回復食は、やっぱり消化しやすいものから食べ始めるようにしましょう。その後、段階をつけて固形物をプラスしていきましょう。徐々に内臓の働きを活発にすることが大切です。

和食がおすすめ

回復食には、私たちの生活に馴染み深い和食がおすすめです。断食後は味覚が敏感になるため、これまでよりも味付けを濃く感じてしまう方も多いと言います。味覚をびっくりさせないためにも、出汁を丁寧にとった優しい味付けの和食は回復食にピッタリだと言えますね。

「まごわやさしい」を意識

「まごわやさしい」を心がけることで、栄養がバランスよく摂ることができると言われています。お味噌汁やお粥の具材として使ってみると良いでしょう。 ま:豆類、大豆製品 ご:ごま、ナッツ類 わ:わかめ、もずく、めかぶ、海藻 や:野菜 さ:魚 し:キノコ類 い:いも類 ▶【管理栄養士も認める?!】「和食」がダイエットに良い理由とは?

ポイント2:回復食に適さない食べ物を覚えておこう

たんぱく質・脂肪分が多い食べ物

たんぱく質が多い食材の中でも、特に動物性のたんぱく質の肉類は脂肪分も多いため、胃腸に負担がかかりやすい食べ物です。このため、たんぱく質食品を選ぶのであれば植物性たんぱく質の豆類や大豆製品を食べるようにしましょう。

刺激がある食べ物

香辛料やカフェイン、アルコールなどの、胃腸に刺激を与えてしまう飲み物は控えましょう。また、胃腸に負担がかかる甘味物も避けた方が良いでしょう。

ポイント3:回復食の期間

断食では食べ物を食べないので、胃腸の働きが止まっているうえに、空腹状態に慣れてしまっているため、普段通りの食事に戻すにはファスティング期間の倍以上はあると良いと言われています。その期間では、胃腸に優しい食事を意識しましょう。 ▶【ジュースでダイエット】ができる?!短期間でデトックスも○○も同時進行♪

おすすめ☆回復食レシピ

回復食にも♪ほうれん草と豆腐のしょうが汁

出汁をしっかり効かせて、体を芯から温める生姜を加えた体の優しいお味噌汁です。これ一品で発酵食品・豆類・野菜といった回復食に適した食材が摂取できます☆ ▶「回復食にも♪ほうれん草と豆腐のしょうが汁」レシピはこちら

焼き梅の簡単お吸い物

すっぱい梅干しと爽やかなみつばの香りが胃腸に優しく染みていきます☆ 梅干しそのものに塩分が含まれているので顆粒だしを使用する際は加塩されてないものにしましょう。 ▶「焼き梅の簡単お吸い物」レシピはこちら

キノコたっぷり温奴

レシピではコチジャンやニンニクをドレッシングの材料にしてますが、あっさりポン酢と大根おろしのドレッシングなど胃腸に優しいものに変えれば簡単に回復食になりますよ♪ ▶「キノコたっぷり温奴」レシピはこちら

まとめ

今回ご紹介をしたファスティング後の回復食は、断食ダイエットをおすすめするためのものではありません。ダイエットの原則は、質の良い「睡眠・食事・運動」が揃っていることです。またダイエットの成功とは、健康が維持されることでもあります。極端な食事制限や運動を行うダイエットはせず、長期的な継続が可能なダイエット方法を選択しましょう。また、長期間ファスティングを行う場合は、専門家の指示に従うようにしましょう。

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著者

水谷 俊江(管理栄養士)

南米、北米で10年間生活した中で、改めて日本人の食文化の偉大さを感じました。美容クリニックでのダイエット指導、特定保健指導での相談業務に携わり、現在では「食」をテーマにしたコラムを執筆しております。世界の食文化と同じように、お一人お一人のお食事の環境や歴史は異なります。今の生活の中で無理なく太る習慣が改善できる方法をオートクチュールで提供いたします。


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