【ダイエットの強い味方?!】すっぱくてやみつきな「梅」レシピ4選

昔から梅は体に良いとされ、梅干し、梅酒、菓子などの材料にされてきました。酸っぱいのが苦手、お酒が飲めない等で、あまり梅を食さない方も多いですが、実は梅はお菓子やジャム、お醤油と合わせたりなど、食べやすいものが沢山あるんですよ。

梅には色々な食べ方がある

梅は、クエン酸をはじめとする有機酸などを多く含み、日本では昔からおにぎりやお弁当などで愛食されてきました。昔から私たちの生活に取り入れられた理由としては、保存性が高いうえに、梅に含まれる栄養素がとても優秀だということでしょう。

梅と聞くと、「梅干し」や「梅酒」などのイメージが強いかもしれません。酸っぱいのが苦手、お酒が飲めないなどで避ける方もいますが、ほかにも梅肉を使った食品が幅広く販売されており、近年ではさらに親しみやすくなっています。

▶梅干しを○○するだけでダイエット効果が高まるってホント?!食べるだけの簡単な方法とは?

梅の栄養素

梅といえばクエン酸!

梅を使った加工食品のなかでも、梅にはクエン酸が豊富に含まれています。クエン酸は柑橘類などに含まれる酸味成分で、梅を食べると酸っぱいのはこの成分のためです。

乳酸が筋肉や血中に溜まると、肩こりやだるさ、老化、動脈硬化などの生活習慣病を招く可能性があります。体の不調を招く原因となる乳酸を、クエン酸が分解します。このため、梅を食べることは乳酸の生成を抑制して、疲労回復に繋がると考えられるのです。

注目成分!ムメフラール

梅の栄養素の中でも注目なのが、梅肉エキスにしか存在しないと言われているムメフラールです。これは、まだ完熟する前の青梅の状態ですり潰して出た汁を煮詰めて作られるものです。この製造過程で青梅の糖とクエン酸が加熱によって発生すると考えられています。このムメフラールは血流の改善に役立ちます。このため、体の隅々に栄養や酸素が行き届くので、代謝アップに繋がるうえに血栓症予防にも繋がります。

食中毒予防

スーパーやコンビニのお弁当を見ると、ご飯の真ん中に梅干しがのっているものが多くありますよね。これは昔から梅干しは食中毒を防ぐと言い伝えられていることや、食中毒菌である黄色ブドウ球菌や病原性大腸菌(O-157)といった菌の増殖を抑制する働きがある子が研究で明らかになっているためでしょう。

梅の熟度による使い分け・食べ合わせ

梅の熟度と用途

収穫する時期や梅実の特性により、それぞれに適した利用法があります。

■梅の熟度が早い青梅
<収穫時期>6月上旬~中旬
熟度:青く硬い
利用法:梅酒、梅シロップ、梅味噌、梅サワー、甘露煮など。

■梅の熟度が進んだもの
<収穫時期>6月中旬頃
熟度:黄色い
利用法:梅酒、梅シロップ、梅味噌、梅ジャムなど。
(醤油漬けやはちみつ漬けには向きますが、甘酢漬け、砂糖漬け、甘露煮には向きません。)

■梅の熟度が更に進んだもの
<収穫時期>6月中旬~下旬
熟度:黄色く熟している。
利用法:梅干し、梅ジャム。梅酒など。
(シロップや漬物にも向きませんが、梅干しは完熟梅が最も向いています。)

本当にうなぎと食べちゃダメなの?

梅干しはうなぎと食べ合わせが悪いと、昔からよく言われていますがそれは本当なのでしょうか。実際はうなぎのビタミンB1や梅干しのクエン酸・リンゴ酸はどちらも疲労回復に役立ち、夏バテ予防・解消に最適の食べ合わせです。この組み合わせには科学的な根拠は全くなく、迷信だそうです。

▶【食事制限はいらない?!】管理栄養士が教える!やせる「食べ合わせ」の秘密って?

梅干しの食べ過ぎは注意

梅干しの食べすぎは、胃酸分泌や塩分の過剰やに繋がります。梅干し1個(15g)の塩分量は約2gと多いため、減塩タイプの梅干しを選んだりすると良いでしょう。食べる目安としては1日1~2個までがおすすめです。

梅のおススメ☆レシピ

梅納豆ごはん

脂肪を燃焼させる納豆と組み合わせました。カリカリ梅を使っても良し、柔らかな梅肉を使っても良し、お好みでどうぞ☆

▶「梅納豆ごはん」レシピはこちら

ゴマ油の香りをプラス!うめきゅうスペシャル

疲労回復・コレステロール排除のきゅうりと合わせました。ごま油の香りが食欲をそそる一品です。

▶「ゴマ油の香りをプラス!うめきゅうスペシャル」レシピはこちら

あじの梅しそなます

DHA・EPAが豊富なあじを、爽やかな香りの紫蘇と、唾液の分泌を促す梅でいただきます♪

▶「あじの梅しそなます」レシピはこちら

まとめ

梅を使った食べ物は、梅干しだけではありません。梅醤、梅酢など調味料として使えるものもあれば、甘露煮や梅ゼリー、シロップのサイダー割など、酸っぱいものが苦手でも食べやすい食品が沢山あります。いつもの食生活に、ぜひ加えてみて下さい☆

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