【定番フルーツの魅力】りんごの栄養とおすすめレシピ3つ

【定番フルーツの魅力】りんごの栄養とおすすめレシピ3つ

私たちの食卓で定番のフルーツといえば「りんご」ですよね。シャキッとした食感が美味しく、甘くてジューシーで、子供から大人までみんなが大好き!食事からスイーツまで幅広く使える果物です。今日はりんごの栄養とおすすめレシピを紹介します。

2020年02月20日

昔の人も食べていた歴史ある果物

古くから食べられていた果物

ヨーロッパでは紀元前から食べていたと言われていて、歴史のある果物です。日本では明治時代から栽培されるようになりました。 その後、たくさんの品種がつくり出され、皮の色は赤、緑、黄などがあり、甘味、酸味、香り、食感など、さまざまな特徴を持つものがあります。それらを食べ比べ、使い分けるのもりんごの楽しみとなっています。

りんごの栄養

リンゴ酸とクエン酸で疲労回復!

りんごには、有機化合物のリンゴ酸やクエン酸が多く含まれます。疲労物質である乳酸の代謝と分解にこれらは関わるので、疲れをためないようにし、また疲労回復に役立ちます。

カリウムで高血圧予防!

りんごにはカリウムが豊富に含まれます。カリウムはナトリウムと一緒にからだの細胞機能を支えています。これらはお互いに濃度を調節し合い、バランスをとっています。 ナトリウムを摂りすぎると高血圧につながりやすいので、カリウムをたくさん摂って予防することは大切です。

食物繊維でお腹からすっきり!

りんごには食物繊維が豊富です。皮には水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれています。食物繊維は腸内環境を整え、便秘の予防に役立ちます。 また、血糖値の上昇を緩やかにしたり、コレステロールの吸収を抑える働きがあるので、糖尿病や脂質異常症などの予防が期待できます。

皮にも栄養がたっぷり!

アントシアニンとペクチンが豊富

赤い皮にはポリフェノールの一種のアントシアニンが多く含まれます。アントシアニンは活性酸素の働きを抑える抗酸化物質です。活性酸素は動脈硬化につながる過酸化脂質をつくり出します。 また、免疫力低下や老化にもつながりますので、アントシアニンを摂ることはこれらを予防することに役立ちます。食物繊維のペクチンも皮に多く含まれるので、りんごを食べるときは皮ごと食べるのがおすすめです! 【管理栄養士が伝授】冬風邪予防にオススメな食材ランキング

おすすめレシピ

りんごと人参のジャム風クラッカー

簡単に作れる低カロリーのおやつです。りんごの食感が美味しい1品です。ジャムのかわりにトーストにのせて食べられます。 ▶「りんごと人参のジャム風クラッカー」レシピはこちら

水切りヨーグルトのレンチンりんごコンポートのせ

りんごはレンジで簡単にコンポートに。ヨーグルトは水切りするだけ。いつものフルーツヨーグルトとは違ったデザートに変身します。 ▶「水切りヨーグルトレンチンりんごコンポートのせ」レシピはこちら

りんごと大根のじゃこサラダ

デザートだけでなく、りんごはサラダにもぴったりです。りんごの酸味とじゃこの塩味のバランスが絶妙。ちょっとオシャレなサラダになります。 ▶「りんごと大根のじゃこサラダ」レシピはこちら

まとめ

いかがでしたか?

りんごは食事としても、デザートとしても美味しく食べられますね。なるべく皮ごと食べて、りんごの栄養をたっぷりいただきましょう!「1日1個のりんごは医者知らず」ですね。 【今日のダイエット献立】ガッツリ食べてもヘルシー♪アップルソースのポークソテー献立<509kcal>

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著者

原 美香(管理栄養士)

食べることが大好きで大学で栄養学を学ぶ。卒業後は食品会社を経て、管理栄養士の会社で特定保健指導、スーパーや惣菜店のメニュー開発等に携わる。現在はオンラインでのコラムを執筆中。1男1女の母としても奮闘中! 生活を楽しく豊かにしていく食事を目指しています!


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