【食べてもやせる!】知って得する「食物繊維」のダイエットパワーとは?

ダイエットには欠かせない「食物繊維」のことを、あなたはどのくらい知っていますか?第6の栄養素として注目が集まる食物繊維を、食生活にうまく取り入れることができれば、ダイエットにはもちろん、美容や健康的な体づくりにも繋がりますよ。そこで今回は、管理栄養士の視点から食物繊維について詳しくご紹介します。

食物繊維とは

「ダイエットには食物繊維が効果的」ってよく聞くけれど、体内で一体どんな働きをするの?そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

食物繊維は、人の消化酵素では消化されない成分です。からだの構成成分やエネルギー源にはならないため、以前は役に立たないものとされていました。しかし、現在ではその働きが見直され、「人の消化酵素で消化されない食事中の難消化成分の総体」と定義されています。

食物繊維には種類があるって知ってる?

食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」に分けられます。

水溶性食物繊維

<働き>
・血糖値の上昇を緩やかにする
・糖質や脂質の吸収を抑える
・腸内の善玉菌を増やす

<水溶性食物繊維の種類と多く含む食品>
・ペクチン:りんご、かんきつ類
・アルギン酸ナトリウム:わかめ、こんぶ
・β-グルカン:きのこ類、大麦
・イヌリン:ごぼう、キクイモ
・グルコマンナン:こんにゃく

不溶性食物繊維

<働き>
・便秘の予防・改善
・食べ過ぎを防止する
・腸内の善玉菌をふやす

<不溶性食物繊維の種類と多く含む食品>
・セルロース:野菜
・ヘミセルロース:穀類、豆類、野菜、海藻類
・リグニン:豆類、ココア、野菜

ダイエット中にオススメの理由は?

「ダイエット中は野菜をしっかり食べましょう!」と言われていますが、なぜだかご存知でしょうか?

便秘の改善

ダイエット中は、食事量が減ることで便秘になりやすくなります。先ほど紹介した不溶性・水溶性の食物繊維を多く含む食材を、うまく取り入れながら腸を刺激して便秘の改善を目指しましょう。気になっていた、ぽっこりお腹も解消できるかもしれませんよ。

血糖値上昇の抑制

白米やパン、麺類などの糖質を多く含む食べ物を取り入れることで、体内の血糖値は急上昇します。血糖値が高くなればなるほど、インスリンという血糖値を下げるホルモンの分泌量が増え、脂肪をため込みやすくなります。このようにならないためにも、食物繊維を食前に取り入れることで、血糖値の上昇を穏やかにして太りにくくする作用が期待できます。インスリンの過剰な分泌を防ぐためには、食前に食物繊維を取り入れて、太りにくい体を目指しましょう。

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管理栄養士のオススメレシピ

ダイエット中にオススメ!食物繊維いっぱいのレシピをご紹介します。

コンニャク入りそぼろ炒めご飯

豚そぼろのうま味にこんにゃくの食感をプラスした一品♪

▶「コンニャク入りそぼろ炒めご飯」レシピはこちら

鶏肉と根菜の甘酢炒め

大きめに切った野菜で噛み応えアップ!

▶「鶏肉と根菜の甘酢炒め」レシピはこちら

まとめ

いかがでしたか?食品によって含まれる食物繊維の種類が異なるため、色々な食品を組み合わせることが大切になります。その働きをしっかりと理解して、毎日の食事に積極的に取り入れましょう♪

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