【悩んだらコレ!】彩りも抜群!お弁当レシピ6選

【悩んだらコレ!】彩りも抜群!お弁当レシピ6選

毎日のお弁当作り、どんなおかずを入れていますか?いつも同じようなおかずになっていませんか?今回はお弁当にぴったりのおすすめレシピを6つご紹介します。ぜひ作ってみてくださいね。

お弁当の基本の詰め方

バランス弁当は、ごはん③+主菜①+副菜②

お弁当箱の半分にごはん、残りの半分におかずを入れるようにします。おかずは3等分にし、その1つに主菜、2つに副菜を入れます。つまり「ごはん:主菜:副菜=3:1:2」の量になるようにイメージして作ると、栄養バランスの整ったお弁当が作りやすくなります。

お弁当メニューのポイント

冷めてもおいしい

冷めても美味しく食べるために、味付けを濃くすることがありますが、塩分の摂りすぎにつながってしまいます。そこでおすすめしたい食材が、スパイス、ハーブ類、海苔、梅干しなどです。これらを上手に使って味に効かせると、冷めても美味しくなります。

おかずの汁気が少ない

水分が多いおかずは雑菌が増殖しやすいので、なるべく汁気の少ないおかずがおすすめです。また、中までしっかり火を通すこと、冷ましてから蓋をすることを心がけましょう。

お弁当箱の隙間が上手に埋まる

ブロッコリーや根菜類を使ったおかず、卵焼きなど、形がしっかりとしていて高さが出せるおかずは、お弁当に入れやすくておすすめです。高さのないおかずは、アルミカップなどを上手に利用し、切り方を工夫して詰めましょう。

【隙間おかず】お弁当におすすめな低カロリー副菜3つ

お弁当にぴったり!おすすめメニュー

鮭のはちみつ味噌漬け焼き

お弁当にぴったりの魚メニューを1つ覚えておくと便利です。前日に調味料を塗っておけば、朝は焼くだけなのでとっても簡単です。

▶「鮭のはちみつ味噌漬け焼き」レシピはこちら

青のり風味!鶏むね肉のピカタ

青のりと粉チーズが味に効いていて、冷めても美味しく食べられるメニューです。むね肉を使った低カロリーの主菜です。

▶「青のり風味!鶏むね肉のピカタ」レシピはこちら

お弁当にぴったり!豚肉とパプリカのカレー炒め

前日に漬けておけば、朝はレンジで温めるだけ!忙しい朝にぴったりのメニューです。カレー粉が効いていて、冷めても美味しく食べられます。

▶「お弁当にぴったり!豚肉とパプリカのカレー炒め」レシピはこちら

さつまいもの甘辛煮

ごろごろとした形が、お弁当の隙間を埋めるのにぴったり。甘辛味が箸休めになります。作り置きしておいても便利です。

▶「さつまいもの甘辛煮」レシピはこちら

お弁当にも!にんじんしりしり

お弁当の副菜に覚えておくと便利です。にんじんの赤色がお弁当の彩りをよくしてくれます。アルミカップなどを使って上手にお弁当に詰めましょう。

▶「お弁当にも!にんじんしりしり」レシピはこちら

ピーマンじゃこ炒め

「にんじんしりしり」と合わせて覚えておきたい副菜メニュー。火が入りやすい食材なので、手早く炒めて簡単に作ることができます。

▶「ピーマンじゃこ炒め」レシピはこちら

お弁当のおかずのレパートリーを増やしましょう

ぜひ挑戦してみてください

今回は黄色、緑、赤の食材を使ったレシピをご紹介しました。彩り良く仕上がるように、いろいろ作ってみてください。レパートリーが増え、手早く作れるようになれば、お弁当作りがもっと楽しくなりますよ!

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